暑いと家でマンガを読みたくなる

暑い暑い
遂に７月も中旬に入り３０度を超える日が増えてきましたねぇ

トレンカ愛用しているので足の汗がびっしょりです(´д｀)
夏になぜ冬と同じ素材の物が流行しているのかは謎ですが
取りあえずファッションとしてカワイイ気がするので良しとしましょう！

こんな暑い時にエチケットとして欠かせないのは制汗・デオドラントスプレーですね
色々な商品を試した結果 私は「レセナ」に辿り着きました

最近ですと新商品「ドライシールド」がＣＭや新聞のチラシでも見るようになり
ずっと気になっていました。そして本日 外出先で購入してみましたよ～
値段に関してはやはり高めなので他社の２本分の値段が
レセナ１本の値段くらいになります。香りはムスクの香りを選択。
しかも今回からは本体とキャップが一体化したので持ち運びが便利になりました。
そしてロックキーのような部分も追加され中身が出てこないよう
ロックが掛けられるようです。

いざ使用してみると「ブシャー」と全体へ噴射されるので痛くなく幅広い部分まで付けられます。
香りも長続きしてずっとサラサラが続きます！！これは手放せなくなりました（＾▽＾）

おっと スプレーについてたくさん書いてしまいました。


さて！続いてはガンガンコミックスについて書こうと思います。
最近 コミックを買う時は表紙のイラストを見て適当に買うのですが自分の好きなイラストが
ガンガンの物が多いということです

まず 藤原ここあ先生の「妖狐ｘ僕ＳＳ」あらすじはwikiより引用しました↓
旧家・白鬼院家の令嬢として生まれた（主人公）凜々蝶は大人に守ってもらわないと
生きて行けない自分の無力さ家名の由緒が常に優先される環境に息苦しさを感じ
家を出て一人暮らしをすることにした。
家族は凜々蝶が家を出ることには反対しなかったが、条件として街の郊外にある
「妖館（あやかしかん）」の異名を持つマンションであるメゾン・ド・章樫（あやかし）への居住を命じる。
妖館は厳重な審査をクリアした者しか入居を許されない高級マンションで
入居者には必ず1名のシークレットサービス（SS）←ボディガードのようなもの が
割り当てられることになっている。凜々蝶はSSの割り当てを拒否したが、いざ入居してみると
御狐神双熾がの専属SSとして待ち受けていた。

と このようなお話です。
主人公を始めマンションの住民は妖怪の先祖返りで色々な事情をもっています。
内容も今後の展開が非常に気になりますが それより何より メインの登場人物が美男美女ばかり
凜々蝶のＳＳ御狐神くんがとてもカッコいいのです
キャラの顔、性格も個性豊かで見ていて面白いですよ～！！
特にこの変態扱いされている人物↓

コミックのカバーの裏も最近はしっかりネタを書く先生がが多くなって来ましたよね！
ということで一応ペロンと捲ってみたら この結果ですよｗｗｗ
もちろん「ドＳ」というのは変態的な意味で用いられる用語の方ですｗｗ

さて続いては原作：城平 京　構成：左 有秀　作画：彩崎 廉「絶園のテンペスト」です。
あらすじはwikiより引用しました↓
ある日魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。
またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。
復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
ひふみやゾロアスターやグノーシス等、ストーリーの元に黙示録がある。

というあらすじです。話にスピード感があって電車の中で読んだのですが周りの状況が
分からなくなるくらい集中して読みました。とにかくドキドキハラハラ
やはりイラストがとても上手で最初は小畑先生のイラスト（アシさん？）かと思いました。
んが 関連性は薄いようですね？？そしてメインの２人ですがこれまた今で言うイケメンで
尚且つオシャレ上級者ときたからビックリだ！！←ストーリーに服装の事は一切無関係です。

どうですか！このオサレ具合
個人的にファッションチェックをしちゃいますｗｗ

【左：真広】ジーパンをボクサーシューズにインしているとは何たるオサレ上級者。
シューズの折り返し裏地がチェックになっているのがカワイイですね！
アウターは細身のダウンジャケットでトップスにチェックをもってくるとは
シューズ裏地との合わせ技！！キレイめカジュアルですんばらしい

【右：吉野】こちらも細身スタイルです。リュックサックの柄が市松模様でインパクト大です
インナーのストライプシャツと柄ｘ柄でしつこいと思いましたがそうでもありません。
アウターがダッフルでトップスはフードと上はかわいくまとめています。
下はカッチリ決めていてスキニージーンズをブーツインしています。
キレイにまとめていますが ただ・・・戦場の地にヒールの付いたブーツでは戦えませんｗ

と勝手にファッションチェックしちゃいました（＾ー＾；）
いや～マンガでここまで細かいオシャレに拘って書いている先生がいたでしょうか
久々にビックリしました
是非ともストーリー中でファッションについて触れて欲しいですが
ファッションは関係ないと思うのでこれについては個人的に楽しむとします（＾▽＾）

タグ：マンガ